2013年11月27日
就職記念に宮古島の大和井へ
小説を書いている友だちからタダで小説を読ませてもらっています。
でも、その人は小説家になるのを諦めて就職したんです。
その時に、就職祝いみたいなことで僕を宮古島観光に連れて行って
もらいました。最後の小説で出てくる沖縄の宮古島の話を書いていた
そうなのです。そして、その記念にと大和井という場所に寄りました。
意外にも草木が多い茂っていて沖縄なのに暑くないので驚きました。
また、鍾乳洞の入り口があって入ってみるとファンタジーの世界に
出てくるような洞窟になっていました。
他にも神社みたいなところやお寺らしき建物(http://ssffc.com/)もあって、
きっと小説家を目指していた友達はこういう建物にすら細かに
調べていたんだろうなと大和井の町を隅々まで見ていた彼に
少し感銘を受けました。
ただ、まるで仕事が終わったかのように大和井から離れると、
通常の宮古島観光と同じように楽しむ時間を取って車で海に行き
ダイビングしている人たちを眺めていました。
でも、その人は小説家になるのを諦めて就職したんです。
その時に、就職祝いみたいなことで僕を宮古島観光に連れて行って
もらいました。最後の小説で出てくる沖縄の宮古島の話を書いていた
そうなのです。そして、その記念にと大和井という場所に寄りました。
意外にも草木が多い茂っていて沖縄なのに暑くないので驚きました。
また、鍾乳洞の入り口があって入ってみるとファンタジーの世界に
出てくるような洞窟になっていました。
他にも神社みたいなところやお寺らしき建物(http://ssffc.com/)もあって、
きっと小説家を目指していた友達はこういう建物にすら細かに
調べていたんだろうなと大和井の町を隅々まで見ていた彼に
少し感銘を受けました。
ただ、まるで仕事が終わったかのように大和井から離れると、
通常の宮古島観光と同じように楽しむ時間を取って車で海に行き
ダイビングしている人たちを眺めていました。
Posted by 琉ニライ球カナイ at 18:39│Comments(0)